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Fiammetta先生のイタリア家庭料理4日目
 Antipasto(前菜)
トマトと野菜のブルスケッタ(BRUSCHETTA  CON  VERDURE  MISUTA)

トマトのブルスケッタの応用編。ピクルスや黒オリーブが入っていて、ピリッとしたインパクトのある味わい、夏の前菜には最適です。冷た〜く冷やした白ワインとの相性抜群!!   

トスカーナの田舎パン、完熟トマト(CUOLE  DI  BUFE 写真下)、エシャロット、きゅうりのピクルス、ピーマンのピクルス、黒オリーブ、オレガノ、オリーブオイル、塩、赤唐辛子。
完熟トマトは皮をむき種を取り、水分を充分切って角切り、エシャロットはみじん切り、その他の野菜は粗みじんに切る。全部を合わせ、オレガノ、塩、赤唐辛子パウダー、オリーブオイルでよく合わせ、薄切りパンのトーストにたっぷりのせて頂く。

Primo  piatto(一つ目のお皿)
パスタと白いんげん豆のスープ(PASTA  E  FAGIOLI)
豆食いのフィオレンティーナ(フィレンツェの人)いろいろな料理に白インゲン豆が大活躍。
   
(材料6人分)ショートパスタ(コンキリエ)150g、白いんげん豆(乾豆)250g、ニンニク2片、セージの葉2〜3枚、ローズマリー1枝、オリーブオイル大5、トマトペースト大1、塩、こしょう。

(1)白インゲン豆は、セージの葉とにんにくを入れて弱火にかけ、時々湯を足しながら、柔らかくなるまで茹で、塩で味を整える。
(2)カップ1の豆を残して裏ごしし、深鍋に移しトマトペーストを加えて煮込む、漉さなかった豆も加える。
(3)別の小鍋にオリーブオイル、にんにくとローズマリーのみじん切りを入れ、火にかけ香りが出てきたら漉し器にかけ、オイルだけ(2)に加える。
(4)(3)にパスタを加え、アルデンテになったら塩、こしょうで味を調えて、出来上がり。途中水分が少ない時は湯を足して、適当な濃度に仕上げる。


Secondo  Piatto(二つ目のお皿)
豚ロース肉のマリネロースト野菜添え(MAIALE  MARINATO  ALLE  VERDURE)
豚肉は、卵白と片栗粉につけ込み焼き上げるので、肉が柔らかく仕上がります。   

 (材料6人分)豚ロース肉のブロック 600g(ヒレ肉でもよい)、卵白 2個、片栗粉 大2、なす 1本、にんじん 1本、たまねぎ(赤)1個、ズッキーニ 2本、オリーブオイル 大2、ブイヨン 1個、塩、こしょう。

(1)卵白(塩少々を加え)を泡立て片栗粉を加え、豚肉を大きめに切って1時間マリネす る。
(2)オリーブオイルを温めたフライパンでたまねぎ、にんじん、ズッキーニを炒める。
(3)なすは油を敷かずに、別のテフロン加工のフライパンで炒め、しんなりと火が通った
 ら(2)と合わせる。(なすは油をたくさん吸うので、この方がヘルシーだとか)
(4)ブイヨンは150ccのお湯で溶き、(3)に加えて水分がなくなるまで煮込み、軽く塩、こしょうする。
(5)マリネ液から肉を取り出し、オリーブオイルで両面をしっかり焼く、(4)と合わせて味を調える。

Dolce(デザート)
りんごとヨーグルトのタルト(TORTA DI MELE  YUKKI)
 
  
TORTAはタルト MELEはりんご YUKKIは何〜かな? フィアメッタ先生に質問したら
『ほら、上に真っ白なYUKKIを降らして、出来上がり。』なるほど『雪』ですね。(笑)
さっぱり、ヘルシーで日本人好み、という事でネーミングしてくださったのかしら。 


(20cmの角形の焼き皿)
りんご3個、小麦粉 150g、グラニュー糖 150g、卵 2個、レモン 1個、ヨーグルト 125g(バターの場合 100g)、ベーキングパウダー 8g、粉砂糖(飾り用)。

(1)りんごは2cmの角切りにし、レモン汁を混ぜておく。
(2)ボールに卵とグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまでかくはんし、ヨーグルトを加え、りんごも加える。
(3)小麦粉にベーキングパウダーを混ぜたものを振るいながら(2)に入れ、ざっくりとあわせる。
(4)型に流し、180℃のオーブンで30分、焼き上がったら粗熱を取り、上から粉砂糖を雪の様にかける。                        
              
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